コンパクトでPD対応『Anker PowerPort Atom PD 1』半年間使用レビュー

窒化ガリウムを採用した超小型PD対応電源であるこの商品。毎日ラップトップを持ち歩く自分にとっては荷物を出来るだけ減らしたかったので、即座に購入を決断。

本当に素晴らしい商品で、唯一の欠点は購入当時はブラックがラインナップに存在せず、黒のラップトップと色を合わせられなかったこと。

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良い点①:とにかくコンパクト!

ThinkPad X1 Carbon の電源ケーブルと比較した。ご覧の通り、明らかにコンパクト。ちなみにUSB type Cケーブルは下記の商品を使用。

この2種類の電源コードを手にとる瞬間を想像してほしい。付属の電源ケーブルはほどくのがまず大変。その点、右のPD電源コンビは「さあ、使うぞ!」と思えばすぐコードを展開して、コンセントに挿すことができる。これは本当に便利。

良い点②:パワーは必要十分

この商品を購入する前の懸念点として、30Wって本当に足りるのかな? 使用中に充電はされずに給電しかされない(バッテリーの残量が増えない)ということになるのではないか?という点があった。

半年以上使用していたが、windows10でハイパフォーマンスに設定していても、しっかりとバッテリー残量が増えていった。これが独立GPUを搭載するモデルになれば違ってくるが、普通のラップトップを充電しながら普通に使う用途では全く問題がなかった。

上記は『cheero USB-C PD Charger 45W』との比較。30Wでは足りないかもしれないと考えて、当初はこちらを購入して使用していたが、よりコンパクトな製品に憧れてAnkerのこちらの商品を購入した、という経緯がある。

結果として、cheeroの方は使わなくなってしまった。外部GPUが乗っていないような普通のラップトップの場合は30Wで不便を感じることはないと思われる。

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良い点③:どこでも挿せる

上記写真はスタバの窓際席。ちなみに左の黒いACアダプターは隣のお客さんのもの。

このようなシチュエーションでも、Ankerの小型アダプターであればスマホ充電のように気負わずコンセントに挿すことが出来る。

良い点④:リュックの場所を取らない!

このように小さなポケットにコンパクトに収納できるのは本当によい。必要なときにストレスなく取り出せるということでもあるので、大きなACアダプターには出来ない芸当。

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まとめ

窒化ガリウムを採用して30Wの出力がこのサイズになると、スマホを充電するかのようにラップトップを充電できるのだ。これは頻繁に作業する人にとってはかなり便利に思うポイントだと思う。

実際に僕は大学の教室を転々とするので、このコンパクトさには本当に助けられた。今後も良い商品があればチェックしていきたい。